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Goin’ Japanesque!

日本の歴史を見て学べる、東京近郊にある希少な「戦争遺跡・資料館」5選

第2次世界大戦後の日本では、当時の日本軍が所有していた兵器や施設の多くが廃棄されました。

その為、大戦時の日本製兵器は世界的にも希少となり、今では実際に見られる機会は非常に少なくなっています。

今回は、そうした戦争に関する希少な施設をご紹介します。

旅行中に簡単に立ち寄ることができるよう、東京近郊に絞っています。

 

1. 所沢航空発祥記念館

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日本で最初に飛行機が飛んだ飛行場の跡地内に「所沢航空記念公園」はあります。

ジェットエンジンを模した外観、館内には日本国内で初めて飛行した国産軍用機「会式一号機」をはじめとして、国内外の飛行機・ヘリコプターが展示されています。

その多くが機体内やコックピットを観覧でき、コックピットに着座できる機体もあります。

また、フライトシュミレーターもあり、飛行機の操縦を体験することもできます。

<基本情報>
アクセス:東京駅→(東京メトロ丸ノ内線)→池袋駅→(西武池袋線)→所沢駅→(西武新宿線)→航空公園駅→徒歩7分→所沢航空発祥記念館
住所:埼玉県所沢市並木1-13 県営所沢航空記念公園、地図
公式サイト:http://tam-web.jsf.or.jp/

 

2. 記念艦・三笠

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「三笠」は、1902年に竣工した英国ヴィッカースの造船所で作られた戦艦です。

1902年から日本艦隊の旗艦となり、1926年に記念艦として保存されていましたが、後の1961年に復元修復が施され現在の姿になりました。

実は世界で唯一現存している前弩級戦艦です。

ただし、ワシントン軍縮条約によって「無力化」され、実質は艦船の形をした「資料館」となっています。

また、近くからは「YOKOSUKA軍港めぐり」という遊覧船が周回しています。

この遊覧船は、近郊にあるアメリカ海軍、日本の自衛隊基地を巡る遊覧船です。

イージス艦や空母、潜水艦など、現代の戦闘艦船を間近で見る事ができます。

<基本情報>
アクセス:東京駅→(JR京浜東北線)→品川駅→(京急本線快特)→横須賀中央駅→(徒歩15分)→三笠公園
住所:神奈川県横須賀市稲岡町82-19、地図
公式サイト:http://www.kinenkan-mikasa.or.jp

 

3. 猿島

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「三笠」付近から乗れる連絡船に乗り、10分で行くことが可能な無人島。連絡船は1時間に1往復しています。

バーベキューや海水浴が可能なビーチがある公園として整備されていますが、過去には砲台が設置された日本の軍事要塞でした。

第2次世界大戦前から東京湾を守護する重要拠点で、その遺構が今でも存在しており、兵舎や砲台跡などが残されています。

日本国内では見かける事が少ないレンガ作りの壁、そして要塞という特殊な施設である事から、その景色は独特の雰囲気を持っています。

近年では、アニメ映画「天空の城ラピュタ」の背景モデルになった事で注目され、そのため、アニメなどのコスプレをする人たちの撮影場所としても有名です。

<基本情報>
アクセス:東京駅→(JR京浜東北)→品川駅→(京急本線快特)→横須賀中央駅→(徒歩15分)→三笠公園内、三笠桟橋→(連絡線)→猿島
住所:神奈川県横須賀市猿島1、地図
公式サイト:http://www.cocoyoko.net

 

4. 靖国神社遊就館

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「靖国神社」と言えば、先の世界大戦で亡くなった日本兵達の慰霊所として話題にあがる場所。

その「靖国神社」内にある資料館が「遊就館」です。

「戦争で亡くなった人々を尊び、過去の武具を展示する施設」として1882年に開館しました。

「靖国神社」で所蔵されていた日本刀や甲冑に始まり、先の大戦で使用された近代兵器まで展示されています。

特に世界大戦の兵器の収蔵量は、日本国内で最大規模の「戦争博物館」と言えます。

<基本情報>
アクセス:東京駅→(JR中央線)→御茶ノ水駅→(JR総武線)→飯田橋駅→(徒歩12分)→靖国神社
住所:東京都千代田区九段北3-1-1、地図
公式サイト:http://yusyukan.yasukuni.jp/

 

5. 呉市海事歴史科学館(大和ミュージアム)

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「呉市海事歴史科学館」は、東京近郊の施設ではありませんが、2016年5月にオバマ大統領が訪問した広島の「平和記念公園」から近く、日本旅行中に立ち寄る機会があるだろうということで、番外編としてプラスで載せました。

ここは、当時の日本海軍が誇った戦艦「大和」を扱う資料館で、「大和ミュージアム」という愛称で有名です。

館内には、実物の1/10サイズの戦艦「大和」の模型が展示されており、他にも戦艦「陸奥」の主砲砲身や錨、当時の海軍兵器が展示されています。

また、最寄り駅の「呉駅」周辺の商店街には、姉妹館「ヤマトギャラリー零(ZERO)」があります。

ここには、戦艦「大和」を一躍有名にした作品「宇宙戦艦ヤマト」の作者「松本零士」の作品や収集コレクションが展示されています。

彼は、その功績を称えられ、大和ミュージアムの名誉館長に就任しています。

<基本情報>
アクセス:羽田空港→(空路)→広島空港→(徒歩)→広島空港→(連絡バス)→広島駅→(JR呉線)→呉駅→(徒歩)→大和ミュージアム
住所:広島県呉市宝町5-20、地図
公式サイト:http://yamato-museum.com

 

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東京を軸とし、立ち寄りやすい施設を中心にご紹介しました。

日本は世界大戦最後まで戦った国であり、こうした施設では、現在の近代的な日本、そして伝統的な和の日本ともまた違う一面を見る/知ることができるでしょう。

後世に伝え残していくためにも、1度は足を運ぶべき場所なのではないでしょうか。

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Berial the Demon

About the author

It has been over 40 years of reading manga in the deep world of manga. Japan’s manga has an endlessly wide variety of genres. I will be recommending special manga for you to read from such infinite amount of works.

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