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日本の文豪たちが愛し、ネコの街としても有名な「広島・尾道」で必見の観光スポット4!

尾道ってどんな街?

尾道は、広島県にある港町で、尾道市と向島・因島・生口島・百島の4つの島から成り立っています。瀬戸内海に面しており、その美しい街並みは、数多くの日本の文豪からも愛されてきました。正岡子規、松尾芭蕉、志賀直哉、林芙美子、中村憲吉など、日本の有名な文豪たちが、九州へと列車で行く時の休息の地として利用していたようです。そしてその美しさに惚れ、何度も再来するようになったと言います。

1999年には、しまなみ海道が開通し、四国地方(今治)と橋でつながりました。自転車や徒歩で渡れる大橋として、今では多くの人々がサイクリングに訪れています。
さらには、映画の撮影場所としても有名だったところに、アニメの舞台として取り上げられたことで多くのアニメファンも訪れるようになり、今では一層賑わうようになりました。

瀬戸内海に面していることから、魚介類はもちろんのこと、レモンや柑橘系のフルーツもとてもおいしいです。
広島と言えばお好み焼きですが、もちろん尾道にもあります。
そして忘れてはいけないのが尾道ラーメン。瀬戸内海のいりこを使っただしに鶏ガラスープを加えたしょうゆベースのラーメンで、一度食べたら癖になります。

 

ではここから広島県尾道のおすすめ観光スポットをご紹介します。

1.千光寺山

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著者撮影

歩いて登ることもできますが、今回はロープウェイで昇ります。

片道およそ3分程度。乗車してからちょうど中間地点でしょうか、次第に広がりはじめるパノラマ景色は圧巻です。進行方向の窓からはお寺が見え、前方・後方どちら側の窓からも景色を楽しむことができます。天気が良い時は瀬戸内海に浮かぶ島々も視界に入ります。

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著者撮影

頂上に着くと、千光寺ロープウェイ駅のかわいい駅長さんがお出迎えしてくれます。季節ごとに衣替えをしているところも必見です。

尾道は猫が多く、「猫の細道」と名の付く街路があるほど。気持ちよさそうに日向ぼっこする猫の姿が見られます。街中には「招き猫美術館」もあり、猫好きの方にはそちらもおすすめです。猫好きにはたまらない街でしょう。

ロープウェイは15分に1本のペースで運行していますが、とても人気のスポットのため時間帯によっては混雑します。

<千光寺山ロープウェイ>地図
【営業時間】9:00~17:15
【徒歩】尾道駅から徒歩15分。
【バス】「JR尾道駅」より「東行き」バス乗車約5分。「長江口バス停」下車後すぐ。
   または「JR新尾道駅」より「尾道駅行き(長江経由)」バス乗車約10分。「長江口バス停」下車後すぐ。

公式ページ:http://onomichibus.jp/ropeway/

関連記事:
Hiroshima Cat Street View: A Cat’s-eye View of Onomichi

 

2.しまなみ海道

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著者撮影

多くの観光客が訪れる、サイクリングロードとして有名な橋です。島々を橋がつないでいますので、行く先々の島で、それぞれ異なった特色の旅を楽しめます。

<橋を渡る方法>
【おのみちバス】尾道駅から因島、生口島への直行便あり。
【自転車】尾道から一番遠い生口島まで約30km、途中休憩を入れて約5~6時間。レンタサイクルは1日500円(電動アシスト付き800円/4時間)。
【スクーター】原付なら自転車用道路を走ることができます。レンタルバイク3500円~/8時間(ヘルメットやグローブの貸し出しあり)
【フェリー】橋を渡らないで島に行く方法です。フェリーは時間はかかりますが、忙しい日常を忘れてのんびりと島を巡るのも良いかもしれません。
三原駅や須波駅から徒歩圏内にある港から船が出ています。自転車の持ち込みもできるので、島内だけ自転車で動きたい時に便利です。

例)
生口島へ行く場合は、尾道から因島まで船やバスで移動し、因島から自転車で橋を渡って行く方法があります。このルートなら、体力に自信のない人でも気軽にサイクリングができます。
また、各地にあるレンタサイクルのターミナルで自転車を乗り捨てることも可能なため、疲れたら自転車を乗り捨てて、バスで帰るといった方法もありです。

関連記事:
瀬戸内「しまなみ海道」観光の楽しみ方 ― 島々を結ぶ約70kmの海の道(サイクリングロード)

 

ここからは、尾道から橋を渡り3つ目にある生口島の観光地をご紹介します。生口島は、レモンの生産量が日本一、また島全体が美術館となった「アートの島」として知られています。

3.耕三寺

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著者撮影

耕三寺は、耕三寺耕三(金田耕三)が母親への感謝の意を込めて1935年(昭和10年)から生涯かけて建築したお寺です。そのため、「母の寺」として親しまれています。

門を抜けるとまず正面に五重塔がそびえ建ち、平等院鳳凰堂がモデルの本堂、日光東照宮が原作の孝養門、10mもある救世観音大尊像などが見られます。敷地が広大ですので、すべての建造物を見るのに、約1時間くらいかかります。

 

4.未来心の丘

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著者撮影

耕三寺を抜けると青空に映える真っ白な大理石の庭園が広がります。お寺の朱色の世界から一気に白い世界へ変わるので不思議な感覚に陥ります。

彫刻家・杭谷一東さんが制作したこの未来心の丘(みらいしんのおか)。約5000㎡の広大な地に、大理石でできたさまざまなアート作品が点在しています。

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著者撮影

春になると桜が咲き乱れ、秋には紅葉に包まれる瀬戸内海を望むことができますので、季節ごとに変わる顔を見に訪れてみるのも良いのではないでしょうか。
カフェがありますので、ぜひそちらでどうぞ。

<耕三寺・未来心の丘>地図
【フェリー】尾道駅からフェリーで1時間15分程度。
【バス】尾道からバスで約1時間。

公式ページ:http://www.kousanji.or.jp/

 

<尾道へのアクセス>
【高速バス】東京、横浜、京都、大阪など主要な都市から高速バスが出ています。
【新幹線・電車】東京・大阪からは新幹線で新尾道駅下車。新尾道駅~尾道駅間はバスが運行(10~30分おきに運行、所要時間15分)。
【在来線】JR山陽本線で尾道駅下車。
【飛行機】札幌・仙台・東京(羽田)空港から広島空港へ。(国際線はソウル・上海・台北-広島間あり)
    広島空港からはエアポートバス(尾道-広島空港線)で乗り換えなしです。(1日2便、所要時間約50分)

関連記事:
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