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Goin’ Japanesque!

外国人観光客に教えたい、日本の温泉に入る前に知っておくべきエチケット/マナー14

「郷に入っては郷に従え」とよく言いますが、異国の文化に対応することは言葉以上に難しいですよね。

今回は、日本独特の文化の一つである「温泉」に入る前に知っておくべきマナーをご紹介します。

日本に行ったら温泉に挑戦しよう!と思っている外国人のお友達がいましたら、ぜひ教えてあげて下さい。

やさしく文化を教えてあげられるのも、日本の良い文化、日本人の良い国民性だと言えるでしょう。

 

1.タトゥーがあっても入れるかどうか

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写真:flickr

ヤクザのイメージが昔から定着しているからなのか、「他のお客様が不快な思いをする」などの理由から、タトゥーがある人を入浴禁止にしているところは日本では少なくありません。欧米各国では一般的なタトゥーですが、残念ながら、日本人はまだタトゥーに寛容ではないのです。

自分が利用したい場所がタトゥーOKな温浴施設なのか、事前に確認しておきましょう。

 

2.脱いだ服が見えないように配慮する

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写真:flickr

温浴施設では、脱いだ服をカゴや棚に入れるのが一般的。脱いだ服や下着がぐちゃぐちゃにおいてある、しかも丸見え…。他の人からすれば、それを見るのはあまり気持ちの良いものではありません。

脱いだ服はしっかり畳んで、上にバスタオルをかぶせましょう。

 

3.携帯電話は使わない

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写真:flickr

いまは大体どの携帯電話にもカメラ機能は付き物。みんなが裸で使うのが温浴施設ですから、どんなに素敵で伝統的なお風呂であっても撮影はNG。

違反なく使っていたとしても盗撮と間違われる場合がありますから、使用は控えましょう。

 

4.湯船に入る前にまず体を洗う

湯船は共有ですから、なるべく綺麗に使いたいですよね。ですので、体が汚いまま入るのはもちろんNG。

入る前にしっかりと体を洗いましょう。

 

5.自分のタオルなどは持ち歩き、席取りをしない

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写真:flickr

自分の持ち物は常に持ち歩きましょう(浴場内に荷物置き場が設置されている場合は、そちらに置いてOK)。どれだけ混んでいても、シャワー前の桶や椅子の上に持ち物をおいて自分の席を確保してはいけません。

順番に、譲り合って席を使いましょう。

 

6.髪の毛はきちんとしばり、お湯に入らないように

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写真:flickr

髪の毛が湯船に入ってしまうと不衛生ですし、見た目も良くありません。

髪の毛が長い場合は、湯船に入る前にヘアゴムを使って上の方でまとめましょう。

 

7.湯船にタオルを入れない

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写真:flickr

湯船に入る時に、自分のタオルを浴槽に入れてはいけません。

畳んで湯船のわきに置くか、頭にのせるかなどして入らないように気をつけましょう。

 

8.泳いだり、遊んだりしない

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写真:flickr

何度も言いますが、温泉はみんなで使う場所。もちろん泳いだり遊んだりすれば他の人の迷惑になりますよね。

静かに湯船に浸かるのが「温泉」のたしなみ方です。

 

9.シャワーを使う時は、隣や後ろの人に気を配る

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写真:flickr

温浴施設では大抵の場合、他の人と隣り合ってシャワーを使います。隣の人が体を洗ったお湯や泡が飛んできたら嫌ですよね。

両横はもちろん、後ろにも気を使って、自分のシャワーの湯や、洗っている時の泡が周りの人に飛ばないように注意しましょう。

 

10.髪の毛や泡が残っていないか確認し、イス、オケをそろえる

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写真:flickr

シャワーを使ったら、使う前の元の状態に戻す。これが鉄則です。泡は残っていませんか?髪の毛が落ちていませんか?

しっかり確認して、最後に使ったイス、オケを洗い流して元の位置に戻しましょう。

 

11.上がり湯をする

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写真:flickr

温泉から上がったら、シャワーのお湯で一度体を流しましょう。酸性の強い温泉の場合、洗い流さないままでいると肌が荒れてしまう可能性があります。

出入口付近に上がり湯用のお湯がある場合がほとんどですので、そこで洗い流してください。

 

12.タオル&足拭きマットでしっかり体を拭く

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写真:flickr

床を水浸しにしてしまっては、そのせいで周りの人の靴下や服が濡れてしまう可能性があります。

体をタオルでしっかりと拭き、足拭きマットで足裏の水分もしっかりとってから脱衣所に戻りましょう。

 

13.ドライヤーの後、髪の毛が落ちていないか確認

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写真:flickr

ドライヤーを使った場合、使い終わった後に髪の毛が落ちていないか確認しましょう。次の人が気持ち良く使えるように。

 

14.忘れ物がないかカゴを確認

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写真:flickr

最後に服を着替えて荷物をまとめたら、自分が使っていた棚やカゴを今一度確認して、忘れ物がないかしっかりとチェックしてから外に出ましょう。

 

以上、いかがでしたか。気をつけることが色々あって大変?

マナーはたくさんありますが、兎にも角にもキーワードはたった一つ、「人を思いやる」ということです。温泉はみんなが使う共有スペースなので、周りの人たち、次にお風呂場を使う人たちを気遣うことが大切です。このキーワードさえ覚えていれば、自ずとマナーも守れるはず!

外国人観光客の方々だけではなく、日本人のみなさんも、今一度マナーを再確認し、お手本となれるよう入浴してみて下さい。マナーを守って楽しい温泉タイムを!

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Rikako

About the author

I major in Tourism Studies, and am a university student who loves Japan!

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