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Goin’ Japanesque!

スリル、絶景、伝説のコラボに感動!静岡旅行で訪れたい「城ヶ崎海岸」と「門脇吊橋」

四方を海に囲まれた日本。新鮮な魚料理を味わうことも観光の楽しみですが、海岸の景色を眺めるのも楽しみのひとつです。荒削りの岸壁に打ち砕ける波の景色、どこまでも続く白浜と静かに打ち寄せる波の景色など、皆さんが訪れたい海岸はどんな景色でしょうか?

今回は、「城ヶ崎海岸」と「門脇吊橋」散策の様子をお届けします。
城ヶ崎海岸は、静岡県伊東市の南側に位置する全長9kmのリアス式海岸です。大室山が約4000年前に噴火した時に溶岩が海に流れ、海の侵食作用で削られてできました。

さあ、力強くも美しい海の姿を、どうぞお楽しみください!

 

自然が演出する海の舞台へようこそ!

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著者撮影

「伊豆四季の花公園」駐車場から「散策コース」をスタートしました。

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著者撮影

左右を緑に囲まれた散策路は、空気が澄んでいて、とても気持ちがよかったです。この先に見える海の景色への期待に、胸を躍らせながら進みました。

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著者撮影

さてプロローグは、木々の隙間から見え隠れする海の姿です。エメラルドグリーンと濃いブルーの海の色が、私たちを迎えて楽しませてくれました。場所によって、海の色が異なって見えるのは、その深さに関係しているのでしょう。

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著者撮影

標識が随所にあるので、迷うことはありませんでした。

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著者撮影

途中にはトイレもありました。この先の吊り橋のスリルを考えて、寄っておくことをお勧めします。

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著者撮影

目下の光景に思わず足を止めていました。

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著者撮影

木々の隙間から下を覗き込むと、うねる波、吸い込まれるようなエメラルドグリーンの海の色、荒く削られた岩肌が見えました。どっしりと波を受け止める直線的な岩肌と曲線的な波のうねりのコントラストが、印象的な風景でした。波が女性ならば、しっかりと抱きとめる岩肌は男性、自然の恋のドラマがここに!

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著者撮影

また、このような穏やかな海の表情を見せる場所もありました。

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著者撮影

この場所では、波が岸壁に当たるたびに「ドーンッ、ドドーンッ」と大きな音を響かせていました。まるで巨大な太鼓です。波が打ち当たる音になぜか懐かしさを覚えました。

 

クライマックスの吊り橋はスリル満点!

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著者撮影

散策路の先、いよいよクライマックスの「城ヶ崎吊り橋(門脇吊橋)」が登場しました!

長さ48m、高さ23mの「門脇吊橋」は、1968(昭和43年)3月に完成された、目の前に広がる海を思い切り堪能できるスポット。そして同時に、スリル満点の橋でもあります。

筆者は筋金入りの高所恐怖症ですが、楽しさの方が勝って大はしゃぎでした。

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著者撮影

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著者撮影

橋の隙間から撮影してみました。実際は、もっと透明感がありました。

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著者撮影

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著者撮影

吊り橋の先にある崖の端まで行って、身を乗り出して撮影してみました。かなりの勇気が必要でしたが、好奇心が勝りました!

恐々と首を伸ばして下を覗き込むと、なんと岸壁はえぐれていました。思わず「うわぁっ!こ、怖い!」と普段よりもワンオクターブ高い声がでてしまいました。他の観光客の方も同様で、見ず知らずとはいえ、お互いに顔を見合わせて「恐怖の達成感」を共有し合いました。こういうことも旅の楽しみですね!

 

エピローグは、悲しい伝説に祈りを捧げて

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著者撮影

橋から見て、山側には「半四郎落とし」と呼ばれる場所があります。

伝説によると、「半四郎」と「およし」という仲良しの夫婦がいました。ある日、半四郎は誤って海に転落して死んでしまいました。妻のおよしは大変に悲しみ、この場所に来ては涙を流したそうです。その涙に似た磯菊がこの一帯に咲き、村人たちはここを「半四郎落とし」と呼ぶようになったそうです。

悲しい伝説に、半四郎さんとおよしさんが、今は天国で仲良く暮らしていますようにと願わずにはいられません。そして、家族や友人が今を一緒に生きていることに感謝です。

 

伊豆四季の花公園地図
【最寄駅】熱海駅より伊東線で伊東駅、伊東駅から伊豆急行線で伊豆高原駅まで
【バス】伊豆高原駅から東海バスで約9分
【車】伊豆高原駅からタクシーで約7分

門脇灯台・門脇吊橋地図
【最寄駅伊豆急行・城ヶ崎海岸駅 徒歩約25分
【バス停伊豆海洋公園(伊豆高原駅発・海洋公園行約10分)、城ヶ崎口(伊東駅発・海洋公園行約40分)

 

今回の散策は、まるで自然が演出する舞台のようでした。観光をすることは、舞台を見ることと似ているのかもしれません。是非、皆さんも自然の舞台を観にいらしてください。訪れる時は、歩きやすい靴でどうぞ!

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Chieko

About the author

Hi! I am Chieko, who loves many aspects of culture in the world. Especially, I am curious about mysterious things, such as legends. Also, I would like to introduce some nice places to visit in Japan. Thank you for your interest in my articles.

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