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地獄蒸し工房・鉄輪の「地獄蒸し」 ― 世界一の温泉郷・大分県別府でヘルシー美食体験

別府温泉について

九州地方・大分県別府温泉は、同じく大分県にある湯布院温泉郷と並び、国内外から良質な湯と癒しを求めて訪れる人が後を絶たない、名の知れた日本の温泉名所です。

別府温泉は、一日の湧湯量が約8万7600リットルにものぼり、人が入浴できる湯量としては世界一というエリア。いくつかの温泉を巡る通称「地獄巡り」が、別府観光には欠かせません。

今回は、そんな別府温泉でも特に人気の鉄輪(かんなわ)地区で体験できる「地獄蒸し」を、筆者の体験を元にご紹介します。

<地獄蒸しとは>
温泉の蒸気を活用し、野菜、肉、魚貝などの食材を蒸す調理方法。
別府エリアは、千年以上も前より地獄のように熱い熱湯(温泉)が噴出し、人々は近寄ることすら困難であったことから「地獄」と呼ばれ、そして今なお呼ばれ続けている。

 

湯けむりのライトアップ

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著者撮影

訪れたのはちょうど日が落ちた頃。鉄輪温泉地区では、温泉の湯けむりが青や緑にライトアップされ、なんとも趣のある風景が広がります。歩いていくと、今回の目的地である「地獄蒸し工房・鉄輪」が見えてきます。

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著者撮影

工房では、まず券売機でチケットを購入します。食材はもちろんその場で販売されていますが、持ち込み料を支払えば持ち込みも可能です。今回筆者は、近くのスーパーで調達しました。購入した食材は、ソーセージ、豚バラ肉、とうもろこし、さつまいも、玉ねぎ、大葉、もやし、そして工房内で卵を補充しました。

そしてその後、食材の量や火が通るであろう時間を係の方が丁寧に教えてくれるので、それに合わせて釜使用料のチケットも購入します。カットが必要な食材は、頼めば係りの方が切ってくれます。

 

いざ工房の中へ!

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地獄釜への入り口:著者撮影

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著者撮影

食材をザルに入れ、係の方の指示に従い、いざ工房の中へ。さすが地獄というだけあって、蒸気と硫黄の匂いが相当立ち込めています。食材によって蒸す時間が異なるため、蒸し釜の中に食材を入れたらタイマーをセット。ピピピと鳴るまでしばし客席で待ちます。

 

地獄蒸し完成!実食!

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著者撮影

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著者撮影

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著者撮影

どれも素材本来のおいしさが引き立っており、非常に美味。高温で一気に蒸すので、旨みが凝縮されているのが分かります。

さつまいも、とうもろこし、卵は定番ですが、「豚バラ肉+大葉+もやし」の組み合わせも是非試してみてください。備え付けてあるポン酢を付けて頂くととても合いますよ。

 

今回は、湯けむり上がる別府温泉郷での地獄蒸し体験をご紹介しました。そのおいしさと温泉郷の幻想的な雰囲気は、あなたを虜にすること間違いなしです。大分県別府温泉に温泉観光に行ったら、是非「地獄蒸し」体験も忘れずにしてみてください。

<アクセス>
所在地: 〒874-0044 大分県別府市風呂本5組、地図
TEL: 0977-66-3775(地獄蒸し工房)
TEL:0977-66-3855(同施設内観光案内所)
営業時間:9:00~21:00(地獄蒸し釜の最終受付は20:00)

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