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縁起の良いものを飾って運気アップ!かわいい&ユニークな「日本の縁起物」8選

日本には、「縁起」という言葉がある。この言葉は、良いことや悪いことが起こる前兆を意味しており、昔から日本人の間で使われてきた言葉のひとつ。「縁起物」とは、縁起を気にする私たち人間が、いいことが起きるようにと願い、いいことを招くために身につけたり飾ったりする物のことだ。

日本にはたくさんの縁起物があるが、ここではその中でも特に面白いものやかわいい縁起物をご紹介していきたい。タイトル写真:flickr

 

ウサギ

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写真:flickr

ウサギは高く跳ねる動物であることから「運を跳ね上げる」とされ、昔から縁起のよい動物とされてきた。

また、繁殖能力が高い動物でもあり、子孫繁栄に縁起がいい動物ともいわれている。

 

ふくろう

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写真:flickr

「ふくろう」に「不苦労(苦労をしない)」「福来郎(福がくる)」などの縁起の良い漢字をあて、苦労を退け福を招く縁起物とすることが多い。

また、夜目が利くことから「世間に明るい」とされたり、首がよく回るという性質からも「首が回らない(=借金などでやりくりが難しいことの例え)」とならないという意味で、金運を呼ぶ縁起物とされている。

 

カエル

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写真:flickr

「カエル」と同じ発音をもつ言葉を使い、「お金がかえる」「無事帰る」など縁起の良い語呂合わせができることから縁起物とされている。

商売繁盛や金運を招いてくれるということで、置物のカエルの口にコインを噛ませることでさらに効果アップが期待できるとか。

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招き猫

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写真:flickr

由来にはいくつかの説があるが、有名なものとしては以下の説がある。

昔、東京にある豪徳寺を通りかかった井伊直孝という人物が、白い猫が手をあげて招くのを見て寺に入ると落雷を免れたことから発祥したものだといわれている。

また、招き猫には2種類あり、右手をあげている猫はお金、左手をあげている猫は人(客)を招くとされている。

 

犬(犬張子)

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犬は、お産が軽く、一度にたくさんの子を産むことから、安産や子どもの成長を願う縁起物とされた。

犬の立ち姿の形をした「犬張子」という玩具があるが、これは子どもが産まれると親族や近所の人が贈りものとして贈る縁起物とされている。

 

牛(赤べこ)

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写真:flickr

赤べこは、福島県会津若松市の玩具として有名な縁起物。

その昔、福満虚空蔵堂という建物を建立する際に木材を運ぶのに大変苦労していた所、どこからともなく赤毛の牛の群れが現れ、無事建てることができたという。

後に、人々はその牛たちに感謝の意を込めて、赤い牛の像を作り祭るようになったというのが、この赤べこの始まりといわれている。今日では、厄除けや健康のお守りとして重宝されている。

 

福助

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写真:flickr

実際のモデルについては諸説ある縁起人形。礼儀正しい姿で客を呼び寄せる商売繁盛の縁起物として、お店などの店先に置かれている姿をよく見かける。

 

だるま

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写真:flickr

中国に実在した僧の達磨大使がモデルとされている人形。底を重くし、倒してもすぐに起き上がるように作られており、「七転び八起き(七度転んでも八度起き上がるの意)」の縁起物として人気がある。

また、だるまの目は購入時には白い空白になっており、願いをかける時に片目を黒く塗り、願いが叶ったときに残りの片目を塗るという願掛けの縁起物としても親しまれている。

 

以上、日本の縁起物のいくつかをご紹介したが、気になる縁起物はあっただろうか。日本の縁起物は見た目がかわいいものも多く、置物としても人気があるので、旅行先で見つけた際にはお土産として購入するのもおすすめだ。

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KAWATA

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I'm interested in general in all things related to culture and fine arts with a focus on movies, art, and design. I hope to introduce to many people all the different sides to Japan in regards to Japanese culture.

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