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日本最北端へ向かって旅をしよう!北海道「幌延町」でトナカイに出会った

トナカイの群れに会える町が日本にあることを知っていましたか?そうです、Rudolph the Red Nosed reindeer~♪ のトナカイです。その珍しい町の名は、幌延町。幌延町は、日本最北端の稚内市から約50kmの北緯45度に位置しています。東京23区とほぼ同じ面積のこの町には、約2400人の町民と、約9000頭の牛、そして「トナカイ」が住んでいます。

 

トナカイが町にやってきた!

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それは一人の青年の「日本でトナカイを家畜として飼育したい」という強い思いからはじまりました。その青年は、フィンランドでトナカイの飼育を学び、トナカイの飼育に適した土地を求めて北海道を巡り歩き、ある時、幌延町にたどり着きました。

そして、1989年、北欧フィンランドから幌延町にやってきた10頭のトナカイと町の有志とともに、その青年は日本で初めてトナカイを家畜として飼育するという壮大な夢に向かって走りはじめました。

その2年後、同じくフィンランドから173頭のトナカイが幌延町にやってきました。今では、幌延生まれの2世、3世となったトナカイたちが、幌延町郊外の自然の中で家畜として元気に走り回っています。

 

幌延町トナカイ観光牧場

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幌延町トナカイ観光牧場は、トナカイを一目見ようと北海道を訪れる人々のために、1995年、幌延町にオープンしました。こちらの観光牧場では、約60頭のトナカイが飼育されています。

トナカイはとてもおとなしい動物で、この牧場のトナカイたちは、広い敷地で、訪れた人たちと触れ合いながら毎日のんびりと過ごしています。

1. 餌をあげてみよう!

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餌を手に近くへ行くとトナカイたちがやってきます。ぺろぺろと舌を出しながら手の平から上手に餌を食べてくれました。はじめは噛まれないかと緊張しますが、まったくもって大丈夫!近くで見るととっても可愛らしい目をしています。

2. トナカイのそりに乗ってみよう!

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冬は、トナカイの引くそりに乗ることができます。北国育ちのトナカイは、寒い冬でもみんなを乗せて元気に走ります。

サンタクロースになった気分で、トナカイと一緒に記念撮影も忘れずに。施設内では、サンタクロースの衣装を無料で貸してくれます。

3. かわい~!赤ちゃんトナカイ

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毎年5月、トナカイ観光牧場では、次々と可愛らしい赤ちゃんが誕生します。5月中旬頃からは、母トナカイに寄り添う小さなベビートナカイを見ることができるのです。こんな光景、ここ以外に日本で見られる場所はないでしょう。

4. トナカイの角

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トナカイは、雄にも雌にも角があります。トナカイの雄にとって、9月から10月の繁殖期、立派な角はとても大事なアピールポイント。また、ほかの雄と戦う際の重要な武器でもあります。

繁殖期が終わり11月から12月になると、オスの立派な角は落角します。一方で、雌は、4月から6月に落角します。これは、厳しい冬の間、雪の下にあるコケなどの食料を春に生まれた赤ちゃんの分も確保して生き延びるためだといわれています。

トナカイ観光牧場では、トナカイの角で作った様々なクラフトの販売もしています。本物の角で作ったクラフトは立派で、とてもかっこいいです。

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<幌延町トナカイ観光牧場>

-施設概要-
住所:北海道天塩郡幌延町字北進398番地、地図
Tel:01632-5-2050
営業時間:9時~17時
※毎週月曜日休館、年末年始休業

-料金-
入場料:無料
トナカイえさ:1袋 200円
トナカイソリ(冬期間のみ):大人 510円、小学生 200円

トナカイソリ(注)
※小学生未満無料
※時間:10時~16時
※天候により運行が中止される場合がありますので、事前にご確認ください。

詳しい情報は、幌延町トナカイ観光牧場公式HPにてご確認ください。
オフィシャルサイト:http://tonakai-farm.com/

 

まだまだ!幌延町の絶景

幌延町で必ず訪れてほしいスポットは、実はまだあります。かわいいトナカイたちとの触れ合いを楽しんだあとに、是非こちらの絶景ポイントにも立ち寄っていただきたい!数ある幌延町の絶景ポイントの中から、とっておきの2つをご紹介します。

1. オトンルイ風車

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日本海を望む海岸線に、ずらーっと一列に整列するオトンルイ風車の景色は必見。天気が良いときは、更に海の向こうの利尻富士の眺めが追加!

2. サロベツ原野

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Photo by flickr

「利尻・礼文・サロベツ国立公園」に指定されているサロベツ原野は、ラムサール条約にも指定されている約200万㎢の広大な湿地帯です。初夏から初秋にかけて、整備された木道を散策しながら多くの花々を楽しむことができます。

 

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<幌延町へのアクセス>

幌延町へは、JR北海道宗谷線(稚内方面行き)で札幌から約4時間、旭川から約2時間30分です。札幌からは、沿岸バスの特急はぼろ号も運行しています。お車でお越しの方は、札幌から約5時間、稚内から約1時間です。

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なんだか日本最北端を目指して、広大な北海道を旅してみたくなりますね。のびのび元気に過ごしているトナカイたちにも、家族みんなで是非会いに行ってみてください。春・夏・秋・冬すべての季節、幌延町の雄大な自然と可愛らしいトナカイたちは、訪れる人々の心に安らぎを与えてくれるでしょう。

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