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Goin’ Japanesque!

東京から1時間の観光スポット!江戸情緒残る街、埼玉「小江戸・川越」で食べ歩き

東京都のお隣、埼玉県の南西部に位置する川越市。都心からは電車で1時間程で行け、何よりも江戸時代の風情を彷彿とさせるレトロな町並みが魅力的。年間約600万人以上の観光客が訪れる人気観光スポットだ。今回は、そんな日本の情緒あふれる街を実際に歩いてご紹介したい。

 

主要観光スポットまではどうやって行くの?

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本川越駅(著者撮影)

川越市内には駅がいくつかあるが、主な観光スポットを探索するなら「本川越駅」で降りるのがベスト。一番人気の高い観光スポットである蔵造りの中心街へ行くのに最も近い駅だからだ。

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左側へ行くと蔵造りの町並みへ(著者撮影)

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著者撮影

駅を出て左側の交差点を渡ると、商店街が現れる。歩き始めの場所ではまだ店数は少ないが、昔ながらのおもちゃ屋や八百屋など、古くからこの場所で商いを営んできたのであろう、味のある店がいくつか建ち並んでいる。

そんな通りを過ぎてしばらく行くと、見慣れない黒壁に山型の切妻屋根の重厚な建物が整然と並ぶ町並みが見えてくる。これが、この町の人気スポット「蔵造りの町並み」だ。

 

観光スポット1:「蔵造りの町並み」

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著者撮影

川越を訪れた人がまず目指す人気観光スポット。駅からは歩いて10分程、通りには飲食店や土産屋などをはじめさまざまな店舗が並んでいるが、何よりも魅力的なのは、日本の風情あふれる蔵造りの建物が数十軒並ぶこの町並み全体である。

蔵造りの歴史や有名な建物については、以前記事で紹介した通りだが、実際にこうした蔵造りという歴史的建造物の間を歩きながら観光を楽しむことができる場所は全国でも有数だ。ここを訪れる方には、是非食べ歩きをしながら、この時代劇のような世界にどっぷりと浸っていただきたい。

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著者撮影

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著者撮影

※蔵造りの町並みは、このお店付近から始まります。地図

 

蔵造りの町並み以外にも、散策におすすめの場所はたくさんある。

観光スポット2:「菓子屋横丁」

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著者撮影

こちらも「川越といえば…」という場所として人気の観光スポット「菓子屋横丁」。ここには、安くておいしい子どもに人気のお菓子「駄菓子」を中心に、さつまいもを使ったお菓子や小物などの土産物を扱う店が数軒集まっている。

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著者撮影

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著者撮影

観光客の他、地元の子どもたちが学校の行事の一環でこの横丁を訪れ、目を輝かせながらお気に入りのお菓子を買う姿がたびたび見られる。ほのぼのとした場所だ。地図

 

観光スポット3:「喜多院」

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著者撮影

830年に創建されたお寺で、正式名称は「星野山無量寿寺喜多院」。1638年の大火で山門を除くすべての建物が消失してしまったが、当時の将軍であった徳川家光が復興を命じ、江戸城の建物の一部を移築したりし、建物の再建が相次いで行われ、今日このような形で残された貴重な建物なのだ。

年次行事として「だるま市」や「節分」といったお祭りなども行われ、市内でも多くの人で賑わいを見せる場所のひとつ。

日本三大羅漢のひとつ「五百羅漢」があることでも有名で、さまざまな表情を見せる500体以上の石仏群はとてもユーモラスで興味深い。公式サイト地図

 

観光スポット4:「大正浪漫夢通り」

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著者撮影

日本の大正時代を思わせるノスタルジックな雰囲気のあふれる通り。もともと、銀座通り商店街というアーケード商店街だったが、1995年に現在の通りとして生まれ変わった。すっきりとした通りに軒を連ねる風情のある建物の中には、有形文化財にも指定されているドーリア式の柱が印象的な川越商工会議所などもある。

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著者撮影

また、通りには老舗や個性ある喫茶店、それから“願いを叶える犬”として有名な犬がいる飲食店など珍しいお店もたくさんあるので、是非ひととおり散策してみるといいだろう。地図

 

散策のお共に!おすすめの食べ物

1. 菓匠右門(うもん)「いも恋」

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著者撮影

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著者撮影

川越の名産物である「さつまいも」を使ったおまんじゅう。もちっとした生地の中には、餡とさつまいもが入っており、やさしい甘みが魅力のお菓子。販売店はいくつかあるが、蔵造りの通りを散策しながら食べるのなら、人気観光スポット「時の鐘」の隣にあるこの店舗で購入するのがよい。その場で蒸されたあたたかい商品を食べることができる。公式サイト地図

2. 中市本店「ねこまんま焼おにぎり」

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写真: flickr

かつお節や海産物、乾物を販売している1867年創業の老舗。店頭で売られている手作りの「ねこまんま焼おにぎり」は、自家製のだし醤油をぬって焼いたおにぎりにかつお節をまぶしたこの店だけのオリジナルおにぎり。定休日以外の午後12時から販売しており、販売と同時に行列ができる人気食べ歩き商品。公式サイト地図

 

お土産を探すならここ!

「小江戸 蔵里」

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著者撮影

通りにお土産屋さんはたくさんあるが、まとめて川越土産を見るのに便利なのがこちら。本川越駅からは約3分の場所にあるお土産処。物販の他、レストランもあるので、ランチや帰り際の買い物に立ち寄るとよいだろう。公式サイト地図

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著者撮影

また、こうした観光スポットをめぐるのに、街中では自転車の貸出も行っている。川越市自転車シェアリング

 

以上、川越の魅力の一部をご紹介したが、今回ご紹介した以外にもまだまだたくさんの見るべき場所があるのが川越。東京からのアクセスもよく、貴重な歴史的建造物あふれる町並みを歩く体験は、あなたの観光をより思い出深いものにするだろう。海外から来た方だけでなく、日本に住む方にも是非おすすめしたい観光スポットのひとつだ。

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I'm interested in general in all things related to culture and fine arts with a focus on movies, art, and design. I hope to introduce to many people all the different sides to Japan in regards to Japanese culture.

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