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香川県「女木島」 ― 日本の昔話「桃太郎」に登場する鬼ヶ島は実在した!

瀬戸内海、岡山県と香川県の間に浮かぶ「女木島」こと通称・鬼ヶ島。そこは、昔話「桃太郎」で、主人公の桃太郎が鬼退治に向かった島。今回は、今でも日本の観光地として実在している、伝説多きその島をご紹介しましょう。

 

アクセス

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著者撮影

香川県の玄関口高松港からフェリーで穏やかな瀬戸内の海を快適に移動すること20分。客室には長椅子だけではなく、お座敷でも寛ぐことができます。ただ、船内には売店はないのでご注意ください。

 

モアイ像がお出迎え

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著者撮影

まず女木港でお出迎えしてくれるのは、青空見上げる実物大のモアイ像。なぜこのモアイ像が女木島にあるかというと、高松市内の大手クレーンメーカーの「タダノ」 が、イースター島の倒れたモアイ像の修復プロジェクトを立ち上げ、プロジェクトに行く前の研究用として作成。そしてプロジェクト完了後、高松市に寄贈され女木島に設置されました。その足元には、カモメの風見鶏が可愛らしく並んでいます。

 

鬼ヶ島大洞窟を目指す

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女木島北部に位置する鷲ヶ峰の山頂付近から(女木港から約2.3km)(著者撮影)

バス、レンタルサイクル、徒歩などの手段で登っていくことができます。木々の隙間から、隣に浮かぶ男木島を望むことができます。

※女木島を「雌」、男木島を「雄」を示し、「雌雄島」(しゆうじま)として呼ばれ、対になっています。

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鬼ヶ島大洞窟入口(著者撮影)

大洞窟入口は、腰を屈めて入っていかなければならないほど低い天井になっています。洞窟内は順路に沿って小さな小部屋のような空洞がいくつも広がり、場所によっては尻餅をつきそうなところもあります。外気温が36℃の猛暑日だと、洞窟内の温度はなんと15℃。まさしく天然のクーラーでとても涼しく過ごせます。

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鬼の大王の間(著者撮影)

洞窟内では、いろいろなところで鬼たちがお出迎えしてくれます。そのあたりにあれば何とも感じない鬼たちも、洞窟内で見ると、何だかオーラがあり不思議な感覚がします。

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香川県の伝統芸能のひとつである鬼瓦(讃岐装飾瓦)(著者撮影)

2013年の瀬戸内国際芸術祭で作られたオニノコ瓦もいたるところに飾られています。

※洞窟内観覧時間約15分

 

鷲ヶ峰展望台

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著者撮影

大洞窟から少し歩いたところに、鷲ヶ峰展望台があります(標高188メートル)。360度広がる瀬戸内海のパノラマは圧巻で、女木島に来てよかったと思わせてくれる光景がそこにあります。

眼下に広がるのは女木海水浴場(弓ヶ浜)と女木港、対岸に見えるのは高松の街並みです。

 

近年は瀬戸内国際芸術祭の開催により海外からもたくさんの人々が訪れる瀬戸内の島々。都会の喧騒を離れ、ゆったりとした時間を過ごすにはもってこいの大自然がそこにはあります。地図

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