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Goin’ Japanesque!

日本三大神社の1つ「熱田神宮」の参拝方法とおすすめの歩き方

愛知県名古屋市の南部にある「熱田神宮」は「日本三大神社」の一つです。熱田神宮は、天皇が代々持つ三種の神器の一つ「草薙神剣」が置かれたことから歴史が始まる由緒正しき神社。そんな熱田神宮の歩き方をご紹介します。

<アクセス>
名古屋駅から名古屋市営地下鉄の東山線に乗り、藤が丘行きに乗って栄まで行き、名城線に乗り換えます。この時名城線左回りに乗ってください。名古屋港行きもあるので間違えると別のところに行ってしまいます。名城線左回りに乗れば、あとは「神宮西駅」で降りるだけです。

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著者撮影:下知我麻神社

神宮西駅の2番出口を出るとすぐ左手に大きな森が見えます。そこが目的地である熱田神宮です。そこに行くまでに、通りに沿って南に行く途中で、左手に小さな神社があります。そこは下知我麻神社(しもちかまじんじゃ)と言って、旅行の安全を願うための神様がいます。まずここで観光の安全を願うと良いでしょう。

<神社での願い方の作法>
まず社の前にある箱にお金を投げ入れます。だいたいは皆さん縁起が良い5円(ご縁)を入れます。そのあと社に向かって二回お辞儀をします。そのあと二回手を打ち鳴らしそのまま手を合わせてお願いをします。その後再度一回お辞儀をして立ち去ります。

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著者撮影:熱田神宮西門の鳥居

そのまま道なりに進むと、左手に大きな鳥居が見えます。ここが熱田神宮の西門です。中に入るとすぐ左手に学問の神様が祀られた社があります。

更に道なりに境内の木陰を進み、正面に宝物殿が見えたら十字路を左に進みます。

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著者撮影:手水舎

途中、左側に手水舎(てみずしゃ)という手を清める場所があります。写真の柄杓で水をすくったら、一杯の水で左手から右手、そして手に水を入れて口、最後に持ち手の部分を洗い清めます。

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著者撮影:熱田神宮本宮前

更に奥に進みましょう。すると進んだ先に本宮があります。本宮でのお祈りの方法は先ほどと同じです。賽銭箱にお金を入れて、二回お辞儀をしてから二回拍手、そしてもう一度お辞儀です。

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著者撮影:熱田神宮神楽殿前

本宮を後ろにして左手には、お守りを授与してくれるところがあり、その裏には神主様が祈祷をする神楽殿があります。

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著者撮影:信長塀

この本宮を守るようにある壁は、信長塀(のぶながべい)と言って日本の三大英傑の一人・織田信長が勝利を祝って送った頑丈な土の塀です。それが今も現存しているとは歴史を感じずにはいられません。

一度来た道を戻り宝物殿へ寄りましょう。

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著者撮影:熱田神宮宝物殿の大太刀

宝物殿は有料ですが、熱田神宮が所有するお宝が展示されていますので、ぜひ入館してみてほしいです。中には子供の身長と同じくらいの長さの大きな刀もあります。他にも美しい刀、歴史を刻んだであろう宝が数多く展示されています。立ち寄って損はありません。

関連記事:日本刀エピソード:興味深い逸話を持つ現存する4本の名刀

外に出て本宮を背にして左に進みます。

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著者撮影:南新宮社

すると、左手に熱田神宮では珍しい赤色の社が見えてきます。これは南新宮社(みなみしんぐうしゃ)と言って素戔嗚尊(すさのおのみこと)という神様を祀っています。

さて、道を戻りまた本宮を背に前へと進むと熱田神宮の正門にでます。すると右手にも神社があります。

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著者撮影:上知我麻神社

ここは上知我麻神社(かみちかまじんじゃ)という商売と家庭の神様を祀っている神社です。お祈りをすれば商売がうまくいくかもしれません。

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著者撮影:別宮八剣宮

そして、右手に見える社は別宮八剣宮(べつぐうはっけんぐう)という社です。ここはかつて天皇が神剣を作らせ置いた時に建てた社です。そのため本宮の次に大切な社となっています。ここも忘れずお祈りしていきましょう。

 

これで熱田神宮の主要な所は参拝し終わるのですが、筆者のオススメは実はまだ続きます。熱田神宮の中にある食事何処です。

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著者撮影:宮きしめん

宝物殿と参道を挟んで向かいにある「宮きしめん」というお店です。名古屋の名物・きしめんがここでは食べられます。きしめんとは、平べったい麺に醤油のしょっぱいツユをかけた料理です。ここのきしめんはもちもちしていて行列ができるほど美味しいので、ぜひ食べてみてください。

また、お土産は宮きしめんの小屋の裏にある喫茶店で買うことができます。おすすめのお土産は、「きよめ餅」というお菓子です。

 

熱田神宮は、「工業の街」と言われる名古屋の中にあっても、歴史が残る由緒正しき場所。国籍など関係なしに、一度は訪れておきたい神社の1つです。地図

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Takuma

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I hope to convey various information from tourist destinations in Japan to pop culture. I look forward to showing you about the excitement of my favorite Japanese manga.

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