Book a flight ticket
Search 02
Follow us! Facebook RSS Twitter
Goin’ Japanesque!

スキマ時間にぴったり!日本のおすすめショートアニメーション3選

人気のラーメン店で並んで待っている時間、電車・バスの待ち時間、落ち込んだとき、イライラしたとき、退屈なときなど、気分転換にもってこいの日本のショートアニメをご紹介します。3分以内という短時間でリフレッシュ、そして時間潰しもできてしまいます。

 

きれいな日本のアニメが好きな方向け

「ベトナムノイバイ空港」 大成建設CM作品

4分バージョンもありますが、今回は30秒バージョンです。30秒という短い時間の中に感動的なストーリーが隠されています。このCMは大成建設のサイトで期間限定の無料で見ることができます。

 

あらすじ

主人公は20代の男性。

子供のころ眺めていた父親の大きな背中を追い、いつか追い越したいと夢みながら父親と同じ仕事に就きます。

そして彼は今、遠い異国のベトナムの地で空港建設に携わっています。

人々の為に、地図に残る仕事がしたいという彼自身の夢の為に。

批評

繊細で綺麗な映像と音楽に合わせて動く画面がとても美しい作品です。

働きすぎとも言われる日本人ですが、1人の若者の大きな「夢」と「親子」という普遍的なテーマに焦点を絞ることで、国境を越えたたくさんの人の共感を呼びやすいストーリーになっています。

世界のどこにいてもおかしくないような現代的な若者と日本固有の叙情的な風景が1つのアニメの中に溶け込んでいる作品です。

 

日本の夏の風景がとても美しく描かれていて、アニメの最初に流れる風鈴の音に注目です。

 

日本の浮世絵に興味がある方向け

磯部磯兵衛物語~浮世はつらいよ~(2013年)

週刊少年ジャンプで掲載されていた浮世絵風漫画を1話30秒程度のフラッシュアニメにした作品です。

主人公はダメダメ武士の磯部磯兵衛、ぐうたらに生きているなまけものの武士で、母親にしょっちゅう怒られています。

こちらも無料でインターネットにて放映されています

 

あらすじ

江戸時代の江戸の町に住む磯部磯兵衛は、立派な武士になる予定でしたが、残念ながらそれはあくまでも予定でした。

なまけものの彼は口ばっかりのダメ男でゴロゴロしてばかりいます。

彼はいつになったらモラトリアムを脱して立派な武士への道を歩きだすのでしょうか。

批評

江戸時代という設定ですが、ときどきわざと時代から外れた、「銀魂」のように突飛もないものが出てきます。

それがシュールさを感じさせ、特長とも言えるアニメです。

ゆるい雰囲気のお話と浮世絵風の空白の多い絵が絶妙にマッチした不思議なコメディです。

 

武士とは名ばかりの磯兵衛のダメさ加減は、現代に生きる日本の若者に少し似ているでしょう。

思春期の少年らしく春画を見る為に普段のダメダメさを投げ捨てて全力で奮闘する姿は妙におかしいです。

 

ストレス解消に大笑いしたい方向け

CINEMA KEIBA/JAPAN WORLD CUP(2010年)日本中央競馬会

最初は日本競馬会の広告として登場した作品です。

3分ほどの競馬模擬レースがアニメで放映されるのですが、出場者がかなりナンセンス

人気が出てゲームにもなったアニメです。

 

そのシュールでハイテク過ぎるキャラクター設定がまさに日本らしいと海外でも話題になり紹介されました。

 

あらすじ

ストーリーは、ごく普通の競馬と同じ流れで展開してきます。

中継アナウンサーのセリフもありますが、画面を見ているだけでわかる簡単なアニメです。

ただし、普通ではないのが出場者。

日本のアニメならではのおかしなキャラクターが登場します。

 

例えば・・・2足歩行する馬、段ボールで作った偽物の馬、ドラム缶にハイテクマシンを付けた最新鋭?の馬、制服のコスプレをする馬、メイドカフェの店員に扮した馬、ちょんまげを結った馬、ストッキングを履いた馬などなど。

こんなユニーク過ぎる馬が登場して、レースを繰り広げます。

 

批評

日本ならではのハイテクとコメディが結びついたらどうなるのか?

CINEMA KEIBA/JAPAN WORLD CUPはその答えの一例を見せてくれます。

日本文化である「演歌」「ヤンキー」「サラリーマン」「メイドカフェ」にそれぞれ扮した馬も登場し、予想外のオチを見せてくれます。

バカバカしい笑いの中にふと垣間見える自国の文化に対する一歩引いた自虐的な目線とユーモアセンスは日本独特と言えるかもしれません。

 

「サラリーマン」の残業のおかしさ、不思議な「メイドカフェ」に代表されるアイドル文化、自国民から見ると良い部分も悪い部分もあるこれらの文化に、ちょっとした疑問を感じつつも、それをわかりやすい笑いとユーモアに昇華している作品です。

  • Facebook
  • Twitter
  • Pinterrest
  • Google+
  • LINE
  • LINE
Goin’ Japanesque!

About the author

Click here --> About Us

View all articles by Goin’ Japanesque!
{"dots":"false","arrows":"true","autoplay":"true","autoplay_interval":"6000","speed":"1000","design":"prodesign-16","rtl":"false","loop":"true","slidestoshow":"3","slidestoscroll":"1","centermode":"false"}
pagetop