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Goin’ Japanesque!

お菓子のパッケージがこんなにカワイイのは日本だけ!?皆に愛されているお菓子キャラクター5選

日本には、昔から根強く人気が続くスナック菓子やチョコレート菓子がたくさんある。日本人である筆者がいうのもなんだが、日本のお菓子はふつうに美味しい。昔、外国人の知人が「日本のスナック菓子は最高だ」と語っていたのを思い出しても、やはり万国で通用するレベルのクオリティなのではないだろうか。タイトル写真: flickr.com

そんな国内外で好評の日本のお菓子であるが、人気の菓子にはだいたいキャラクターが存在するのも日本菓子のひとつの特徴だろう。キャラクターは、消費者と商品の距離を近づけるコミュニケーションツールでもあり、企業イメージを向上させるものとして重要な役割を果たす存在。

今回は、国内で親しまれているおなじみのお菓子キャラクターをいくつかご紹介したい。

 

1.カール:カールおじさん

株式会社明治

snack-karl
著者撮影

丸いひげと麦わら帽子、首にはタオルを巻いたなんとも素朴な風貌のおじさんで、おらが村という架空の村に住んでいる。年齢は40歳前後とのこと。初代商品CMが放送された時は、カールおじさんは動物たちと一緒に登場する脇役だったが、ユーモラスで他に類を見ない存在感が話題となり、いつの間にか主役の座を勝ち取ったという強者である。

<商品情報>
1968年に販売されたスナック菓子。当時、お菓子といえば甘いものというイメージがあった日本の中で、アメリカで流行っていたスナック菓子の製造にいち早く着手した結果誕生したお菓子。くるんとした形状とさくっとした食感が特徴。また、カールという名前は、カール人形を参考にしたものだそう。

 

2.チョコボール:キョロちゃん

森永製菓株式会社

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https://www.flickr.com

架空の鳥という設定のキャラクター。キョロちゃんという名前は、キョロっとしたかわいい目から名付けられたという。発売当初は、キャラクターよりも、ある条件を満たすと景品がもらえるという商品の特典に注目がいってしまったため、目立たぬ存在だったが、CMに登場するようになると瞬く間に人気者となった。

<商品情報>
中にピーナッツやキャラメルなどを入れて、チョコレートでコーティングした1センチ大の丸いボール型のお菓子。お菓子が入っているパッケージに、何パーセントかの確率で描かれている、製造メーカーのロゴであるエンゼルマークを規定枚数集めると、缶の中にいろいろなおもちゃが詰まった「おもちゃのカンヅメ」とよばれる、子どもたちにとって相当魅力的な景品をもらえるということで話題となった。今でもなお支持の高い人気商品。

 

3.暴君ハバネロ

株式会社東ハト

snack-habanero
https://www.flickr.com

暴君ハバネロという名前は、商品の材料であるメキシコの激辛唐辛子「ハバネロ」と、暴君と呼ばれたローマ皇帝ネロを組み合わせたもの。まったくフレンドリーではない、攻撃的な風貌が、商品のクレイジーな辛さを表現するのに一役買っている。

<商品情報>
激辛でありながら、その辛さがクセになり、人気となったスナック菓子。小さな輪っかの形状をしたもの以外にも、スティックタイプのつまみやすい形状のものや、スパイシーなピザをイメージして作られた商品など、ハバネロをベースに新たな商品展開が行われている。

 

4.カラムーチョ:森田トミ

株式会社湖池屋

snack-kara-mucho
著者撮影

森田トミ、愛称「ヒーおばあちゃん」。誕生日は1877年3月3日とのこと。見た目は普通のおばあちゃん。ポテトのうま辛さにいつも「ヒーヒー」言っている姿がパッケージではよく見られる。

<商品情報>
ポテトチップス商品を中心に幅広く商品展開をする湖池屋が販売している唐辛子の辛さが特徴のポテトチップス。1984年の販売当時は、珍しい辛い味のポテトチップスはまったく売れなかったそうだが、今では激辛スナックの元祖ともいうべきポジションを確立し、ロングセラー商品となっている。キャッチコピーは「ポテトが辛くてなぜ美味しい」。

 

5.ポリンキー:ポリンキーズ(ジャン、ポール、ベル)

株式会社湖池屋

snack-polinky
著者撮影

がんばり屋のジョン、ハンサムなポール、ドジなベルという、性格も見た目も異なる3人のメンバーで構成された「ポリンキーズ」。三角形の商品の形をそのままキャラクター化したもので、CMではそろって踊り、歌い、一糸乱れぬチームワークを見せる。

<商品情報>
サクサクした食感で食べやすい、三角形の形をしたスナック菓子。CMなどではいつも、なぜ三角形なのかという「三角形の秘密」について消費者へ問題提起を投げかけてくるものの、結局その答えを語ることのないまま、2015年で25周年を迎えたロングセラー商品。

 

以上、日本の菓子キャラクターのほんの一部をご紹介したが、いかがだっただろうか。どのキャラクターもオリジナリティがあり、商品を引き立てるユニークな存在感を放っているものばかりだ。日本には、この他にもいろいろなお菓子キャラクターたちがいるので、スーパーやコンビニのお菓子売り場へ行った際は、是非、注目してみてほしい。なんだこれは!?と目に付くキャラクターにきっと出会えるはずだ。

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KAWATA

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I'm interested in general in all things related to culture and fine arts with a focus on movies, art, and design. I hope to introduce to many people all the different sides to Japan in regards to Japanese culture.

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