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日本旅行 ― 日本に来る前から心惹かれ、そして魅了された瀬戸内海の絶景

私は日本に来る前に、何らかの所で「瀬戸内海」という4文字を目にした記憶があった。そして、その言葉から、ただぼんやりと美しい海の風景を思い浮かべていた。

その後、私はぜひその壮大かつ優美な風景を自分の心で感じたいと思い、日本の中国地方にある日本初の国立公園「瀬戸内海国立公園」を訪れた。

 

世界最大級の橋梁:瀬戸大橋

詳細データ:道路37.3km、鉄道32.4km、海峡部9.4km

Great-Seto-Bridge
著者撮影

私の第一目的地は世界最大級の橋梁が連なる壮観の瀬戸大橋。

瀬戸大橋は瀬戸内海を跨いで本州(岡山県倉敷市)と四国(香川県坂出市)を結ぶ6つの橋の総称。構造は、橋梁上部には4車線の瀬戸中央自動車道が走り、下部にはJR本四備讃線が通った2階建て構造。用途が2通りあることで、「鉄道道路併用橋」とも呼ばれている。

1889年香川県の県議会議員が瀬戸大橋の架橋を提唱してから、 1978年の着工・架橋工事の開始、1988年の走行試験の実施・正式開業まで、非常に多くの人々が関わった。

そして、2013年に開業25周年を迎えた瀬戸大橋は、その間何十年間もずっと、瀬戸内海の島々の住民たちの心を繋いでいる。

 

瀬戸大橋を望む絶景スポット、鷲羽山へ

washuzan-mountain
著者撮影

瀬戸大橋の雄大な姿を見ることのできるスポットに向かって、岡山県の児島駅から海辺を歩いて向かった。その場所は、岡山県倉敷市の海辺にたたずむ、「鷲羽山」という山。

一番上にある展望台からの眺めは絶景で、国立公園指定の決め手ともなった随一の場所。休憩できるレストハウスや室外で瀬戸内海の風が感じられる展望テラスもあった。

私はそこにある 一面透明のガラス張りの喫茶店で、紅茶を飲みながら、瀬戸内海のオリジナルレモンケーキを味わい、目の前の壮大な風景を楽しんだ。何だかとても心が落ち着いた。

このまま、何も思わず、静かに外を見るだけで十分でした。ずっと、ずっと…。

Great-Seto-Bridge1
著者撮影

実際屋外では、海風が立っていられないほど強い時もあったが、私はそれを不快には思わなかった。むしろそれを楽しんでさえいた。それは、こんな風に触れられるのは、日本に来たからであり、ここにいる時だけだと思ったからだ。

穏やかな海に点在する島々は、山からの眺め、海辺からの眺めなど、角度や位置の違いによって様々な景観として眺望できた。山の上には、面白い場所が数多くあるので、ぜひ登って、大自然を満喫してみてほしい。

Seto-Inland-Sea
著者撮影

そして、鷲羽山には「下電ホテル」があるので、一泊くらい泊まって、朝焼けや夕焼けなどを深く、ゆっくりと楽しむのも良いだろう。

 

皆に愛されている場所

特別な気候の影響で、海の景色や海中の生き物がほかの地方とは少し違う瀬戸内海。それが、世界中の人々の心を魅了している。

特に芸術家たちはこの独特さに注目して、3年に1度ここに集まり、この美しい瀬戸内海の島々を舞台に、「瀬戸内海国際芸術祭」という盛大なアート祭典を開催している。瀬戸地方の独特な伝統文化と自然景観の魅力を世界に発信し、1人でも多くの人に知ってもらいたいという思いからだ。

あなたもぜひ一度、瀬戸の美景を自分自身で感じてみませんか。

ライター:中国国籍Hoshi

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