Book a flight ticket
Search 02
Follow us! Facebook RSS Twitter
Goin’ Japanesque!

肉好きなら食べるべし!世界中の人々の舌を唸らせる、極上「日本三大和牛」

牛肉が日本人の間でよく食べられるようになったのは、日本に西洋文化が流入し始めた文明開化以降といわれている。今日、一般家庭の食卓に並ぶ食品の1つとなった牛肉だが、時代を経るにつれて、その種類も豊富になってきた。

現在、日本全国にブランド牛と呼ばれる高級牛肉の産地が300近くあるといわれている。そんな数ある牛肉の中で、まずこれだけはおさえておきたい「日本三大和牛」とよばれるブランド牛をご紹介したい。タイトル写真:flickr

 

日本三大和牛

1.松坂牛

wagyu-japanese-beef2
https://www.flickr.com

三重県を産地とするブランド牛肉で、日本でいう「高級肉」の代名詞とも言える存在。もはや芸術ともいえるきめ細かい霜降り肉は、甘く上品な風味で、食べる者の心を離さない。

これだけの上等な肉を生み出すために工夫しているのは、その飼育方法だ。食欲増進のためにビールを飲ませ、焼酎でマッサージをするという何ともユニークな飼育スタイルをとっている。

関連記事:「日本の和牛が世界で絶賛される理由」と「最も味を引き立たせる食べ方」

2.神戸ビーフ

wagyu-japanese-beef3
https://www.flickr.com

ルーツは、1867年の神戸開港で居留外国人が食べた但馬牛にあるといわれている。「神戸ビーフ」として国際的にも有名なブランド肉で、その品質は日本人だけでなく、外国人をも魅了する程。それを裏づけるこんなエピソードがある。

米国の元NBAプレーヤーのジョー・ブライアントは来日した際に、「神戸ステーキハウス」で食べた神戸牛にいたく感動し、「KOBE」の響きを活かした「コービー」という名前を自分の息子につけたというエピソードは有名。その息子とは、ロサンゼルス・レイカーズのスーパースターであったコービー・ブライアントのことである。2001年には、この関わりから、彼は神戸大使に委嘱されたこともある。

3.近江牛

wagyu-japanese-beef4
https://www.flickr.com

最も長い歴史を持つといわれている。やわらかい肉質と適度な霜降りで良品質でありながら、他の2つの牛肉よりも買いやすい価格がなんといっても魅力のブランド牛。

1860年に起きた「桜田門外の変」という日本史上重要な暗殺事件があるが、この事件の俗説に、近江牛が好物だった水戸藩主は、井伊直弼が近江牛の献上を禁止したことに腹を立て、彼の暗殺に至ったとするものがある。これが史実だとしたら、近江牛はまさに歴史を狂わせる程の恐ろしい位の美味しさを持っているのだろう。

 

肉にまつわるイベント

近年、国内では肉にまつわるいろいろなイベントが開催されている。

1.日本最大級の肉イベント「肉フェス」

2016年で5回目を迎え、通算実績280万人が訪れたという人気イベント。会場では、牛はもちろん、鳥や豚も含めて、全国各地、世界のいろいろな種類の肉料理を食べることができる。会場では、料理店の出店だけではなく、アーティストのステージパフォーマンスも開催される。各地の人気肉料理店を味わいながら、日本のエンターテイメントを楽しめるイベントとなっている。

※開催場所は時期によって不特定なので、詳細をチェックしてから足を運ぼう 。公式サイト:https://nikufes.jp/event/7

2.毎年8月29日は「焼き肉の日」

yakiniku
https://www.flickr.com

「829」=「やきにく」という語呂合わせから、夏バテ気味の人に焼き肉でスタミナをつけてもらおうと全国焼肉協会が1993年に制定。協会加盟店が、販売促進のためのイベントやキャンペーンを行っている。

8月29日以外にも、全国では毎月29日を「肉(ニク)」の日と称して、多くの焼肉屋で特別なイベントを実施したり、格安でメニューを提供したりといった特別なことを行っているので、肉好きの方は是非焼き肉店で食事をすることをおススメしたい。

関連記事:4 Choices for Yakiniku & Yakitori: The Tachigui Style Spreading Beyond Soba!

  • Facebook
  • Twitter
  • Pinterrest
  • Google+
  • LINE
  • LINE
KAWATA

About the author

I'm interested in general in all things related to culture and fine arts with a focus on movies, art, and design. I hope to introduce to many people all the different sides to Japan in regards to Japanese culture.

View all articles by KAWATA
{"dots":"false","arrows":"true","autoplay":"true","autoplay_interval":"6000","speed":"1000","design":"prodesign-16","rtl":"false","loop":"true","slidestoshow":"3","slidestoscroll":"1","centermode":"false"}
pagetop