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さすが忍者!兵糧丸や鉤縄など、いかなる状況にも対応できる便利忍具7

続・忍者シリーズ。前回の忍者のかっこいい武器に続き、今回は忍具についてです。もうまさに忍者という感じのものばかりです。

 

1.水蜘蛛(みずぐも)

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http://topics.smt.docomo.ne.jp/

城の堀や池などを渡る時に使用する有名な忍具。中央にある下駄と周囲に4分割された木製の浮きを繋げた形状が一般的。この分割は、持ち歩く時に折りたたむ為の工夫。

実際には人を水上に浮かせるには浮力が足りない事がわかっており、足場の不安定な沼地や湿地帯で利用したり、体の半身を水に沈めて浮き輪のような状態で使用していたのでは、と言われている。

 

2.針

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磁気を帯びさせた針。針を葉の上に乗せ水に浮かべたり、糸で吊るしたりして方位磁石として使用。他にも、裁縫、相手へ突き刺し武器に、先に毒を塗って吹き矢に、と様々使える万能針。

 

3.鉤縄(かぎなわ)

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https://ja.wikipedia.org

縄の先に鉄鉤がついた忍具。遠くに投げひっかけ、凹凸のない壁や橋のない谷を渡る際に利用。敵を捕獲した際に縛る縄としても使え、振り回しただけで武器ともなる。

 

4.兵糧丸(ひょうりょうがん)

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携帯保存食、いわゆる「忍者飯」である。白米、キビ粉、梅干、蜂蜜、日本酒、ごま油など様々な原料を混ぜ合わせペースト状にし、丸めて小さな団子に。栄養補給、保存食としての役割に重きをおいているものだ。

 

5.しころ

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http://photozou.jp/

楕円形のこぎり。忍者の武器「くない」と似ているが、違う点は両刃がのこぎり状になっていて、木や竹や鉄を切り落とすのに更に適した形である事。堅く閉ざされた扉でも、人が通れる程の穴をあける事ができる。

 

6.胴の火

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http://www.iganinja.jp/

現代でいう懐炉。銅製の筒に、和紙や植物の繊維を黒焼きしたものを入れておき、寒い時には火を付け懐に入れる。するとじわじわ暖かくなってきて、半日~1日は持続したそう。これは当時としてはすごい持続時間であったようだ。忍者と言えど寒さには勝てないので、必須の忍具だったと言われている。

 

7.五色米(ごしきまい)

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http://www.fmmie.jp/

赤・青・黄・黒・紫の5色に染めた米。この米は食用目的ではなく、仲間との暗号連絡用。着色した米の並ぶ順番で、「この先に敵がいる、気をつけろ!」「合図があるまで待て!」と言った任務遂行に重要な連絡を伝達できる。

更に、通常の米では道端に置くとすぐに鳥や小動物などに食べられてしまうが、この五色米はその鮮やかな色によって警戒され、食べられる事がほとんどない。さずが忍者、素晴らしい工夫だ。

 

米ですら忍具としてしまう忍者。忍者漫画NARUTOの世界では何でもありだが、実際に世にあるものを使って様々な道具を開発する忍者は、やはり相当賢く、人々に対する影響力も相当強かったのは間違いないだろう。ちなみに、あなたならどんな忍具を開発するだろうか。

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