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日本らしい「影絵」作品まとめ ― 心温まる光と影の芸術

多くの国に存在する影絵。日本にも影絵はあって、数多くの素晴らしい作品が産出されています。本日は、日本で影絵が見られる美術館と、「日本らしい作品」の数々をお見せします。タイトル写真:http://blog.livedoor.jp/ikenotaira_hotel/

 

影絵とは

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影絵とは、紙などで象った動物や人間、風景などに後方から光りを当て、その影をスクリーンに投影したもの。日本独特の影絵表現としては、障子をスクリーン代わりにするものがある。

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藤城清治氏の作業風景http://fanfunfukuoka.com/

また、日本を代表する影絵作家に、世界的にも有名な藤城清治さんがいる。1924年生まれで、現在90歳を超えてもなお現役で活動されており、影絵の魅力を国内のみならず世界へ発信し続けている。

 

藤城清治 作品集

万人に愛される数多くの作品を産出している藤城清治さん。その作品は一見ステンドグラスのように見えるが、実際は切り抜いた紙が幾枚にも重なっており、それにより光の透過具合が調整されている。光と影の二面性は、まるで人間の心の中のようでおもしろく、それが影絵の魅力と言える部分だ。幻想的で美しく、どこか心温まる藤城清治さんの作品の一部はこちら。 

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壁全面を埋め尽くす圧巻の大作があったり

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物語が自然と見えてくる作品があったり

Silhouette-Museum3
http://nekomiti.blog.so-net.ne.jp/

猫力士たちの世界が描かれていたり

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四股を踏む猫力士http://blog.livedoor.jp/chokonyan/

Silhouette-Museum5
人間と動物の調和が表現されていたり

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http://blog.livedoor.jp/kusima0624/

東日本大震災の復興現場を影絵作品にし、エールを送ったり

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http://nekomiti.blog.so-net.ne.jp/

日本伝統の冬のマストアイテムこたつと猫のあるある風景があったり。と、独特な世界観で、何かを語りかけられているような感覚になるものばかりだ。

 

藤城清治作品が見られる場所

 -昇仙峡(しょうせんきょう)影絵の森美術館、Map
 -白樺リゾート 池の平ホテル、Map
 -藤城清治影絵美術館、Map

他、定期的に全国各地でイベントが開かれており、時には東京でもその作品を見られる事がある。

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