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日本の伝統的な縁起物である「飾り駒」の由来と文字の意味

日本で縁起物と言えば、富士や松、鶴や亀、招き猫、だるまなどあるが、「飾り駒」というものもその1つ。今回は、日本の伝統的縁起物である飾り駒について、その彫られる漢字の由来や意味などのお話です。タイトル:写真

 

飾り駒って?

将棋駒の有名な生産地、山形県天童市で生まれた置物。木目が鮮やかな大きな将棋駒型の木に、1つ1つ手彫りで漢字を彫り、そこに墨を流し込む。用途は、主に会社やお店に飾る事が多く、今でも老舗寿司屋などの入口に商売繁盛の意味を込めて置かれているのを見かける事がある。また、それ以外でも庶民の玄関先に置かれたり、贈答品として使われる。今では、職人の数がめっぽう減り、山形県天童市以外で生産している場所はほぼないと言われている。

 

飾り駒の種類

1. 左馬(ひだりうま)

kazarigoma-hidariuma

飾り駒の中で最も多く有名な文字。漢字を少し勉強している外国人は、「あれ?」と不思議に思う。これは、「馬」の文字を左右反転にした「左馬」と言うもので、実際にこのような漢字は存在しない。

由来は、「馬(うま)」は、逆から読むと「舞う(まう)」になるから。日本人が好きな語呂合わせだ。昔はめでたい席で舞いが披露されており、福を招く、と左馬が縁起文字となったようだ。老舗飲食店で飾られるのは、この左馬が多い。

2. 王将

kazarigoma-osho

将棋で一番強い駒である王将も飾り駒に使われる文字の1つ。かっこいい。

3. 夫婦駒

kazarigoma-fufugoma

今でも結婚のお祝いや結婚記念日に贈られる事もある夫婦駒。黒い左馬が男性を表し、赤い通常の馬が女性を表している。日本文化を知らない外国人が見ても、その見た目だけで、仲良い夫婦を連想してもらえるのではないだろうか。夫婦円満、子孫繁栄の願いが込められている。

 

まさに日本、と言った飾り駒。会社のオフィスや自宅の玄関に1つどうですか?

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