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「ニッカポッカ」 ― 機能性、安全性に優れた、日本の鳶職人のかっこいい作業服

日本の工事現場で、このようなダボダボの作業着の作業員を見かけた事があるだろう。そう、これはニッカポッカといって、鳶職人必須の作業着である。これから簡単に、ニッカポッカの歴史と特徴について解説しよう。

 

ニッカポッカの歴史

knickerbocker

正式名称はニッカボッカーズ(Knickerbocker)と言い、長さが膝下までで、裾がくくられたゆったりとしたオランダの子供用ズボン。日本に入ってきた当時は、その動きやすさから軍服やスポーツ着(乗馬、ゴルフ、登山など)などとして着用された。そして、更にダボダボに日本独自に進化し、土木・建設工事現場の作業着として定着していった。今ではニッカポッカはファッションとしても注目を集めている。

 

ニッカポッカを履く理由

nikkapokka2

1.足運びがスムーズ

高所で作業する鳶職人にとって、足運びはとても重要。足を大きく広げたり、しゃっがんだり、踏ん張ったり、膝の曲げ伸ばしがスムーズなニッカポッカは最適である。

2.危険を感知・回避するセンサー

ダボダボ部分が出っ張りなどに先に触れる事により、触覚のようなセンサーの役目を果たし危険を回避できる。また、溶接工の職人などでは、高温の鉄片などがズボンに落ちても、直接皮膚に触れず、やけどを防いでくれる。

3.バランスが取り易い

一見余計バランスを崩しそうだが、綱渡りをする人が長い棒を持つのと同じ役割を果たし、高所でバランスが取り易い。また、風が強くなってきてもすぐに察知でき、ここでも危険回避に役立っている。

 

ニッカポッカと足袋

tabi

鳶職人の足元は、更に足袋と言う靴を履き、機能性・安全性を高めている。ニッカポッカと足袋は、忍者の足元でも見られるコンビネーションでもある。

 

特に男性は、その大人の渋さを醸し出すニッカポッカを一着は持っていても良いのではないだろうか。

ニッカポッカが買える店:東京新宿萬年屋(株)寅壱ビックタイガ 堺店

関連記事:日本の伝統的なくつ下「足袋」がオシャレ!あなたは足袋についてどこまで知っているだろうか?

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