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「児島ジーンズ」 ― 日本の伝統技術・藍染めが生んだ光り輝くジャパンブルー

児島ジーンズと言えば、知る人ぞ知るメイドインジャパンのジーンズ。その品質は国内外から高い評価をされており、海外の高級ブランドが児島から生地を仕入れたり、開発依頼したりする程です。

 

児島ジーンズの歴史

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岡山県と言えば桃太郎が有名ですが、その岡山県倉敷市にある児島地区は、明治時代より繊維の街として有名でした。その技術を活かして、日本で初めてのジーンズ生産をしたのが児島です。1960年の事でした。今では、世界に「デニム・ジーンズの聖地」として名が轟くようにまでなりました。   

 

児島ジーンズの良さ

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http://arttool3.hamazo.tv/

児島ジーンズの魅力は、伝統的な日本の技術で作られた品質の高さ。メインの価格帯としては1本1~2.5万円くらいで少し高めですが、「1本は最高のジーンズを持っておきたい」、そんな時にぴったりなのが児島ジーンズです。中には、数百万円もする、世界で数本しかないビンテージのジーンズもあるそうで、それは100年以上前のジーンズとしては最高の状態だそう。マニアにはたまらない多くのお宝が児島には存在しています。

 

児島ジーンズの秘密:藍染め

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高品質なジーンズをなぜ作れるのか。その秘密の1つは、江戸時代広く用いられていた藍染めと言う染色方法です。タデ藍を発酵させて作った染料に浸し、絞り、酸化させ、色を固定。これを何度も繰り返す事により、どんどん深い色に染まっていきます。そして藍染めで染められた生地は色が褪せにくく、非常に長持ちします。

また、藍染めの青色は、世界では「ジャパンブルー」、「児島ブルー」などと呼ばれ、とても人気のある色です。サッカー日本代表のユニフォームの色、歌川広重や葛飾北斎の浮世絵の青をそう呼ぶこともあります。

 

児島ジーンズストリート

では、どこで児島ジーンズを手に入れられるのでしょうか。その時は、児島ジーンズストリートに行って下さい。児島ジーンズストリートには、約400m程の通りで、約30店舗のジーンズ店が軒を連ねています。購入するだけでなく、日本のジーンズがこれまで歩んできた歴史や材料・構造・加工方法など詳細部分まで見学する事もできるのです。

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http://spica0823.exblog.jp/

日本発祥ではないジーンズが、街並にこんなに溶け込むのは日本でも児島ジーンズストリートだけです。

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ジーンズタクシー: http://blog.goo.ne.jp/kita315mk

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ジーンズバス:http://denim.cotoz.info

また、デニム生地でボディがコーティングされた「ジーンズタクシー」や内装がデニム生地だらけの「ジーンズバス」など、観光要素もバッチリです。

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ジーンズストリートマップ

ジーンズストリートのお勧め店としては、「桃太郎ジーンズ」や「JAPAN BLUE JEANS」があります。それぞれ姉妹店の関係で、桃太郎ジーンズは職人達の最高峰の技術が詰まった硬派なジーンズ、JAPAN BLUE JEANSはそこにスタイリッシュでポップな要素が加わったイメージの店舗です。地図

 

児島ジーンズは、目に見えるデザインはシンプルなものの、生地作りに多くの時間をかけている為、生地自体がデザインと言えます。一切手を抜かない職人魂が熱くこもった小島ジーンズ、自信を持ってお勧めできる日本製品の1つです。

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