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「出初式」の梯子乗りは必見!江戸時代から続く、新年の伝統的な恒例行事

何だかお祭りみたいなこの行事、何だかおわかりでしょうか。祭りと言えば祭りですが、通常の祭りとは違い、これは消防士や鳶職人により開催されています。これから、その「出初式」と呼ばれる伝統行事についてお話します。Ref: i北陸

 

出初式(でぞめしき)とは

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http://yuki050406.exblog.jp/

出初式とは、日本の消防関係者によって1月初旬に行われる正月の伝統行事。地域により誤差はあるが、東京では主に毎年1/6に開かれる。これは、1年の無火災と市民の安全を願うと共に、日程的に「1年の仕事始め」の意味がある。

 

出初式の歴史

江戸時代、多くの家屋は木造建築の為、火事は大災害だった。その火事を処理していたのが、今の消防士達の原型である「火消し」と呼ばれる集団。火消し達は、大ダメージを与える火事を未然に防ぐ為、庶民への呼びかけの意味も込め、新年始めに出初式の起源となるイベントを始めた。そしてそういった事を背景に、徐々に日本の消防制度が確立していったのである。

 

出初式の演目

開会のパレードが終わると、いくつかの演目が行われる。その中で特に目立つのは下記の2つだ。

1.木遣り歌(きやり)

木遣りとは、労働時の掛け声の事。例えば、重い木材を数名で持ち上げる時、タイミングを合わせる為、声を掛け合うが、それが木遣りである。当時は、城を建築する時などで使われた。

そして、トラブル時や高所での作業などでは、更に機敏かつ慎重に、周りと息を合わせるのが必須。これはまさに火災時の事で、火消し達は木遣りを頻繁に掛け合った。そしてそれはいつしか歌になり、「木遣り歌」と呼ばれ、今の出初式の演目として受け継がれている。

2.梯子乗り

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https://mikeaself.wordpress.com/

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http://kenbosuzume.blog35.fc2.com/

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富士山を背景に:http://blog.goo.ne.jp/ky2790

梯子乗りは日本の伝統芸能の1つで、直立させた数mもの梯子の上で行う曲芸。これは鍛え抜かれた技を披露する意味があり、今ではショーとして観光客からも人気が出ている。

東京の池上本門寺の梯子乗りイベントでは、実際に梯子乗りを体験する事ができます。しかもここは、梯子乗りについて英語の対応を行っている非常に珍しい場所なので、外国人観光客の体験型観光としても注目を集めつつあります。地図

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