Book a flight ticket
Search 02
Follow us! Facebook RSS Twitter
Goin’ Japanesque!

訪日外国人へ!「寿司」vs「おにぎり」その共通点と相違点、知ってる!?

海外での和食ブームは、日本在住の日本人が思い描く以上にすごいことになっている。

今回は、そんな和食の中でも人気の高い、「寿司」と「おにぎり」について

日本に住んでいれば日常的に食す「寿司」と「おにぎり」。そのためか、意外にもその形状が似ていることに日本人は気付かない。

外国人からすると、「米」「具(ネタ)」「海苔」の似た組み合わせの為、違いについて疑問に思っている人も多い。

質問されたら、ぜひ今回の記事を元に教えてあげて下さい。

 

共通点

– 米と具の組み合わせである。寿司の具は、ネタと呼ばれる。

– 寿司は別名「握り寿司」とも言うため、どちらにも「握り」という言葉が入る。なので、両方とも素手で「握る」のが基本の調理方法。
また、その握り方はどちらも決して固くは握らず、口の中で自然とほぐれる様に柔らかく握るのが最も良いとされている。

– 保存期間を長くするため、殺菌効果のある物を使用している。
寿司の場合は、酢やガリ(生姜)、ワサビにさえ実は殺菌効果がある。今では寿司に欠かせないワサビも、はじめは殺菌効果を期待して使用されていた。
お握りの場合は、梅干などの具がその役割を果たしている。お握りにしょっぱい具が多いのは、ご飯に合うという理由以外に、殺菌効果の為である。ちなみに、お握りの塩には、殺菌効果はほとんどないようだ。

 

相違点

– 寿司飯には「酢」、お握りには「塩」が使われる。

– 昔は、寿司は高級料理、お握りは家庭料理として位置づけられていた。

– 寿司と違い、お握りは携帯食としての意味合いが強く、弁当に近い存在と言える。その為、お握りは食べやすいように、具が米の中心部にある。
逆に寿司は、高級料理だったという歴史から、見せる事にこだわりがある。なので、ネタを上にのせて、盛り付けにも細心の注意をはらう。ちらし寿司は、ネタを見せる盛り付けの良い例である。手巻き寿司や海苔巻きでさえ、具が見えるように作られ、ネタが見えない寿司は基本的にない

寿司は一口で食べられると言う事にもこだわっている、一方一口で食べられるお握りはあまり見かけない。これにも携帯食であるという理由が関係し、個数が多くなると持ち運ぶのに不便だからだ。

 

日本食を代表する寿司とお握り。近年、寿司は回転寿司のように格安化されたり、お握りはコンビニで様々な新商品が発売されている。どちらも多種多様な進化を遂げて現在に受け継がれている。

 

寿司関連記事はこちら

おにぎり関連記事はこちら

  • Facebook
  • Twitter
  • Pinterrest
  • Google+
  • LINE
  • LINE
Goin’ Japanesque!

About the author

Click here --> About Us

View all articles by Goin’ Japanesque!
{"dots":"false","arrows":"true","autoplay":"true","autoplay_interval":"6000","speed":"1000","design":"prodesign-16","rtl":"false","loop":"true","slidestoshow":"3","slidestoscroll":"1","centermode":"false"}
pagetop